C00001/オーナー様/コンプリート車両 オイルパン・トランスミッションカバー 2020年8月15日 by SPEC 再度、シフトとトランスミッションの動作確認を行ってから、オイル廻りの組付けを開始します。 まずはオイルポンプを取り付けます。 Oリング、エレメント、ガスケット等は新品を準備して組付けを続けて行きます。 続いてトランスミッションカバーの取り付けも行います。 カバーは再塗装後、オイル窓やシール等をすべて一新して常時ストックしているものを使用します。 最後にオルタネーターやセルモーター、ウォーターポンプの入る部分に専用のキャップを取り付けて、ひとまず腰下完了となります。 つづく FacebooktwitterHatena