バフ掛けについて | |
アルミ部品をバフ掛けすると非常に深い光沢を伴った美しさがあります。 オートバイの部品に施すことにより、高い質感を演出いたします。 下のコーティング剤&光沢つや出し剤を使ってご自分で加工するのも また楽しいものですがやはりプロの仕上げはさすがにきれいです。 |
スイングアーム バフ加工 | ||
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基本料金 (塗装又アルマイトをはがしてあり、ピポット部分のベアリングがはずされている状態) |
¥35,200 |
■スイングアーム持込時の注意事項について | ||
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1.塗装はがし、アルマイト膜のはがし | ¥4,400アップ |
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2.ピポット部分のベアリングがついている場合は脱着工賃 | ¥4,400アップ |
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3.スタビ付のバフがけも可能です。 | ¥5,500アップ |
バフ掛け後の表面保護について | |||||||
バフ掛けした後の表面は何も処理を施していなければ曇ったらつや出し剤で磨き、曇ったら磨き…の繰り返しです 汚くなっても磨けば簡単に元に戻る手軽さの代わりに、いつもきれいに保つためには頻繁に手入れをする必要があります 一般的にバフ掛けした上に施す表面処理には下記の3種類ありますが 一長一短ありますのでお客様のご都合に合わせて行う事をお勧めします。 |
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光沢つや出し剤(バフ仕上げにあると便利です) | |||
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