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GPZ900Rエンジン 腰上・腰下完全オーバーホール 908cc ⇒920cc |
| GPZ900R専用0.5ミリオーバーサイズピストンによるオーバーホール――GPZ900R純正ピストンを元に スペックエンジニアリングが独自設計し、ピストン本体で約20グラムの軽量化により振動が少なくなり 非常に滑らかな回転フィーリングを実現、純正で発生していた3000回転と5000回転での引っ掛かりが大きく減少します |
| GPZ900R専用設計ピストンにより純正エンジンを蘇らせる |
| セット内容 | セット品番 | 税込価格 | ||||||||||||||||||||||||
| 基本セット | 0.5ミリオーバーサイズピストン交換と腰上・腰下 全分解オーバーホールに必要な最低限のメニュー |
50059 | ¥800,000 | |||||||||||||||||||||||
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| 安心セット | 0.5ミリオーバーサイズピストン交換と腰上・腰下 全分解オーバーホールの標準メニュー |
50060 | ¥980,000 | |||||||||||||||||||||||
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| フルオプションセット | 0.5ミリオーバーサイズピストン交換と腰上・腰下 全分解オーバーホールのフルカバーメニュー |
50061 | ¥1,250,000 | |||||||||||||||||||||||
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| 保証内容及びクレームについて――詳細 | |||||
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| 分解時、摩耗、損傷が見られた場合のエンジン内部品 | |||
![]() 井バルブ、カムシャフト廻り |
![]() 冷却系部品 |
![]() エンジンカバー塗装 |
![]() 各種ガスケット類 |
| 分解時、摩耗、損傷が見られた場合のエンジン内部品 | |||
![]() 井トランスミッション廻り の修理 改善 |
![]() オイルポンプ、クラッチ、 コンロッド |
![]() エンジン塗装 |
![]() |
| オーバーホールと同時に行う事で更なるグレードアップ | |||
![]() 井上ボーリング IBCMメッキシリンダー |
![]() 中川商会 R-Shot及びR-Shot#M |
![]() ウオタニSPⅡ フルパワーキット |
![]() 寺本レーシング T-REV |
| 基本作業明細 | 基本 セット |
安心 セット |
フル オプション |
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| A GPZ900R専用0.5ミリオーバーサイズピストン組付け必須作業&交換箇所――作業明細はこちら | |||||
| 0.5ミリオーバーサイズ ピストンキット |
ピストン 4個 (0.5ミリ オーバーサイズ) ピストンリング゙ 4セット (0.5ミリ オーバーサイズ) |
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| ピストンピン (お客様で選択可能) |
標準のピストンピンで組付すると軽量化により 振動が少なくなり、回転フィーリングが非常に 滑らかになります (3000回転迄の引っ掛かり、5000回転の ひっかりが少なくなり、スムースになる) |
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| ヘヴィーウェイトタイプピストンピンで組付すると 純正ピストンと同じ重量となり、純正GPZ900R エンジン同様、振動を伴った荒々しいエンジン フィーリングとなります |
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| シリンダーボーリング4気筒 | 純正のφ72.5⇒φ73.0へ拡大 ボーリング&ホーニングを行います |
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| シリンダースリーブオーバーホール | シリンダースリーブ゙を抜き取り、シリンダー 内部の水垢と錆を落とします 更にスリーブ゙本体の錆を落としスリーブOリングを 全て交換した後再度シリンダーヘ組付けされます |
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| シリンダー塗装 | 純正同様の半艶ブラックに塗装 | 〇 | 〇 | 〇 | |
| ①腰上オーバーホール必須整備&交換箇所――作業明細はこちら | |||||
| エンジン腰上、分解&組み付け | シリンダヘッドカバー、シリンダヘッド、シリンダ本体を 取外し、すべての部品を洗浄&検査&組付け を行います |
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| シリンダヘッドオーバーホール | シリンダヘッドの吸気、排気ポートのカーボンを落とし100℃のスチームにて洗浄します バルブを全て取外し、カーボンを落として研磨 の後、バルブ摺合せを行います バルブステムシールも全て新品に交換されます これにより始動性とアイドリングの安定をもたらし 4気筒を均等に燃焼させる源となります性 |
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| バルブクリアランス調整 | 吸気バルブは0.18ヘ、 排気バルブは0.23ヘ 調整します これによりエンジン始動性、始動後暖機運転時 及びアイドリングの安定度アクセル開度 全閉~1/8付近のドライバビリティーが向上します |
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| 腰上ガスケットセット | 腰上オーバーホールに必要なガスケット 一式すべてセット シリンダヘッドカバーガスケットセット シリンダヘッドガスケット シリンダガスケット パルシングコイルカバーガスケット マフラーガスケット カムチェーンテンショナーガスケット ウォーターラインOリング |
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| ②同時交換推奨部品――作業明細はこちら | |||||
| GPZ900Rカムチェーン |
メカノイズ発生源の一つカムチェーンの新品交換 |
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| GPZ900Rカムチェーンガイドセット (スライド側&テンショナー側) |
カムチェーン同様メカノイズ発生源を新品交換 |
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| セミオートタイプ マニュアル カムチェーンテンショナー |
手動で調整可能である上に純正同様自動で 調整もしてくれる優れたチェーンテンショナー これによりメカノイズの発生を低減 |
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| ③冷却水通路全てのリフレッシュ――作業明細はこちら | |||||
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ブラスト処理し焼付塗装済のリビルド品に交換 (ラジエターキャップも新品交換) |
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冷却水ホース 5本 (ラジエター右上)×1 (ウォーターポンプ⇔シリンダー)×1 (ウォーターポンプ⇔パイプ)×1 (ラジエター左下) (サーモ ⇔ ラジエターキャップ)×1 新品クランプ10個 |
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ほとんどの場合内部が腐食し、傷んでしまって いるサーモケースを完全分解しブラスト処理後 焼付塗装済を行い内部のOリングを新品交換 センサー類もシールテープにより巻き直した 完全リビルド品 |
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| ④オーバーホールしたエンジンの能力を引き出す キャブレターメンテナンス――作業明細はこちら | |||||
| キャブレターオーバーホール& セッティング |
キャブレターを完全分解オーバーホールを行います。 オールシーズン全てを通じて セッティング変更の必要ない状態まで セットアップいたします 〇アイドリング時同調調整も行います |
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| 4気筒連結をほどき完全分解オーバーホール (純正キャブ) |
4気筒連結されているキャブレターを1つ1つに 完全分解し、全てのOリング及び全ての 消耗部品を完全交換します |
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| 当社のセッティングは基本的に春夏秋冬 の季節に関係なく、そして晴れ、曇り、 雨、の天候に関係なく一年中きちんと運転できる状態にセットアップされていますので 外的要因に左右され走行不能に陥る事はありません。 しかし以下の状況下では変化を感じる場合や不調に陥ることがありますので あらかじめご了承ください。 〇外気温が3℃以下の状態だと始動後走行可能になるまでの暖機運転に 時間を要します 〇標高が1000mまでは変化はありませんが1000mを超える場所ではアイドリングが 少し不安定となり、パーシャル時の回り方に湿りっけが出ますが走行不能になる ことはありません 〇外気温度1℃~3℃で川から湯気が立上がっている場所を走行中アイドリングと 低回転域で不調に陥ることがあります。これはアイシング現象といって発生したら 走行不能になる可能性がありますが、エンジンを止めて5~10分程度キャブレター 内部に張り付いた氷が溶ける時間を設けると何事もなかったようにまた普通通りの 状態に戻ります (この現象は外気温度1℃~3℃程度の冬場に小さなアクセル開度で一定走行中に 以下の地域や条件下で起こる可能性があります。 河川の多い地域、湖や湿地帯が あり盆地で湿度がこもりがちな地域、湿度が高く湯気が立ち込めた高速道路の 2~3㎞に及ぶ長いトンネル内) |
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| ⑤組付け下エンジン、セッティングしたキャブの始動確認、慣らし運転を含む完成検査―作業明細はこちら | |||||
| エンジンオーバーホール後 テスト走行&オイル交換 |
エルフ 15W50 エンジンオイル オーバーホール直後~テスト走行用エンジンオイル にてエンジン始動後、約50km~80kmの テスト走行による下記完成検査を行います ※オイル漏れ、水漏れなきことの確認、 キャブレターセッティングの確認、調整、 ハンドリング、走行安定性が当社が定めた 安全基準に収まっているか確認し調整します |
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| GPZ900R エンジンオーバーホール用 ナラシオイルへ交換(モチュール4T 5100 15W50) |
モチュール5100 15W-50 エンジンオイル オーバーホール後、当社にて完成検査テスト走行 50km~80kmを終えた後に交換します 納車後お客様が約1000km程度ナラシ運転を 行っていただく為のエンジンオイル交換作業です |
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| ⑥冷却系部品―作業明細はこちら | |||||
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新品ウォーターポンプに交換 エンジン左側真ん中付近(サイドスタンド付根 前方部分)に)オイルもしくは冷却水の滴りが 見られる場合交換が必要 |
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| ⑦分解時、摩耗、損傷が見られた場合のエンジン内部品―作業明細はこちら | |||||
| 吸気バルブ | 1台分は8個必要 | ||||
| 排気バルブ | 1台分は8個必要 | ||||
| ロッカーアーム | 1台分は8個必要 | 〇 | |||
| 吸気カムシャフト | 輸出モデルのみ (国内モデルは生産中止) | ― | ― | ― | |
| 排気カムシャフト | 輸出モデルのみ (国内モデルは生産中止) | ― | ― | ― | |
| GPZ900Rカムスプロケット | |||||
| GPZ900R 対策用 ジェネレーターチェーン&テンショナー交換 |
GPZ900R A1~A11までの輸出モデルは対策前のチェーン&ギアが組み込まれています。 長年の使用でチェーンが切れてしまう恐れが あり、切れてしまうとエンジン始動時にセルモーターが 空回りして始動不可能となります またセルモーターでエンジン始動時、クラッチカバー内部から叩く音がする場合にもこの作業が必要です |
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| ⑧エンジンカバー塗装 (つや有黒のみ)―作業明細はこちら | |||||
![]() パルシングカバー塗装 |
焼付塗装 エンブレム付き | 〇 | |||
![]() クラッチカバー塗装 |
焼付塗装 エンブレム付き | 〇 | |||
![]() ヘッドカバー塗装 |
焼付塗装 | 〇 | |||
![]() ジェネレーターカバー塗装 |
焼付塗装 | 〇 | |||
フロントスプロケットカバー塗装 |
焼付塗装 | 〇 | |||
| トランスミッションカバー塗装 | 焼付塗装 オイルシール3点新品 オイル点検窓新品 |
〇 | |||
| 基本作業明細 | 基本 セット |
安心 セット |
フル オプション |
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| ⑪腰下オーバーホール必須整備&交換箇所――作業明細はこちら | |||||
| エンジン脱着 | 車体からエンジンを取り外すに必要な マフラーラジエター、キャブレター等 周辺部品の取り外し及び取り付け |
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| エンジン腰下分解&組み付け | エンジン腰下分解⇒清掃⇒組付けにおける 基本工賃 |
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| 腰下ガスケットセット | エンジン腰下分解に必要なガスケット Oリング、オイルシール類全て クラッチカバーガスケット トランスミッションカバーガスケット オイルパンガスケット トランスミッションベアリング大×2 トランスミッションベアリングストッパー オイルラインOリング 各部Oリング&各部オイルシール |
〇 | 〇 | 〇 | |
| ⑫第一優先 推奨作業&交換部品――作業明細はこちら | |||||
| クランクメタル交換 | 交換作業 | 〇 | 〇 | 〇 | |
| コンロッドメタル交換 | 交換作業 | 〇 | 〇 | 〇 | |
| クランク&コンロッドメタルセット | 部品代 | 〇 | 〇 | 〇 | |
| ⑬第二優先 推奨作業&交換部品――作業明細はこちら | |||||
| オイルポンプ内部完全分解 オーバーホール |
トロコイド構造のポンプを分解し 傷、損傷がないかチェックを行います |
〇 | 〇 |
〇 | |
| クランクシャフト曲がり測定 | Vブロック上で測定し曲がり、歪を測定します | 〇 | 〇 | 〇 | |
| コンロッド曲がり測定 | 専用のジグの装着し曲がりを検査します | 〇 | 〇 | 〇 | |
| ⑭第三優先 推奨作業&交換部品――作業明細はこちら | |||||
| バランサーダンパー交換 | クランクシャフト下のバランサー内部に 装着されているダンパーを交換し メカノイズの発生を低減します |
〇 | 〇 | 〇 | |
| プライマリーチェーンダンパー交換 | クラッチカバー内部のオルタネーター駆動 チェーンギアに内蔵されているダンパーを 新品交換します |
〇 | 〇 | 〇 | |
| オルタネーターダンパー交換R | オルタネーター駆動部分のダンパーを 新品交換します |
〇 | 〇 | 〇 | |
| ⑮トランスミッションに摩耗、損傷が見られた場合――作業明細はこちら | |||||
| トラスミッション本体 分解OH&リビルド |
トランスミッションギアのインプット側、 アウトプット側共に1速~6速までのギアを 全て分解しギアのドック部分に損傷がないか 検査後シム交換を行い再度全て組付けます |
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| トランスミッションベアリング新品交換 | トランスミッションギアのインプット側、 アウトプット側の大きなボールベアリングを 新品交換(必要数2個)します ギアを全て分解しなければ出来ない作業の為 トランスミッション本体を分解OH&リビルド の時に同時交換をお勧めします |
〇 | 〇 | ||
| シフトフォーク&シフトロッド交換 | 新品交換することでギアの入りが スムースになります |
〇 | 〇 | ||
| シフトシャフトサポート装着 | トランスミッションギアの負担を大幅に 軽減しギアを長持ちさせる効果があります |
〇 | 〇 | ||
| シフトドラム交換 | 分解時、損傷が見られた場合のみ交換します 生産中止の為、中古リビルドとなります |
△ | △ | ||
| ⑯オイルポンプ、クラッチ、コンロッド等に摩耗、損傷が見られた場合――作業明細はこちら | |||||
| GPZ900R大容量オイルポンプ | オイル吐出量の多いZRX1100の オイルポンプに交換します |
〇 | 〇 | ||
| GPZ900R クラッチ板交換 | 走行時クラッチの切れが悪い場合や 分解時、クラッチ板が焼けている場合 当社の定める組立寸法より摩耗している場合 この作業を行います クラッチスプリング、クラッチプレート フリクションプレートを交換します |
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| GPZ900R コネクティングロッド交換 | 分解時、損傷が見られた場合のみ交換します 生産中止の為、中古リビルドとなります |
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| ⑰行う事でよりスムースなエンジンとなるチューニング内容――作業明細はこちら | |||||
| クランクシャフト曲がり修正 | 静的な測定(Vブロック上での測定)の後 曲がりや歪を修正します 主にエンジン回転上昇スピードが向上し、 ストレスなく高回転まで回るようになります |
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| コンロッド バランス取 | アイドリングからすぐ上の低回転から 効果があり振動のムラや硬質な微振動が 軽減されます |
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| クランクシャフト ダイナミックバランス |
機械にセットし回転させてアンバランスな 箇所を機械測定の後、穴あけをし回転 バランスを整えます 主に高回転時に効果があり、微振動が減少し 滑らかな回転フィールとなります |
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| ⑱エンジンカバー塗装――作業明細はこちら | |||||
| オイルパン塗装 | 〇 |
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| クランクケース塗装 | 〇 |
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| ⑲GPZ900R A1~A11の輸出モデルエンジンが必ず交換すべき部品――作業明細はこちら | |||||
| 対策用ワンウェイクラッチへ交換 | 上記モデルに該当するエンジンは 対策前のワンウェイクラッチが組み込 まれています。 ここに異常をきたすとエンジン始動時 セルモーターが空回りして始動困難に 陥ります。長年の使用でいつか必ず 寿命が訪れる為、重点対策箇所です |
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| 対策用 ジェネレーターチェーン& テンショナー交換 |
上記モデルに該当するエンジンは 対策前のチェーン&ギアがが組み込 まれています。 長年の使用でチェーンが切れてしまう恐れが あり、切れてしまうとエンジン始動時に セルモーターが空回りして始動不可能となります またセルモーターでエンジン始動時、 クラッチカバー内部から叩く音がする 場合にもこの作業が必要です |
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