スペックエンジニアリング






GPZ900Rにあなたの良き相棒になってもらう第一歩!
ここをおろそかにしては高価なリヤショックも意味が無い

安全に、快適に、忠実に、
ライダーの意思に応えるマシンへの必須項目!!

 ■GPZ900R専用ライディングシート

目的に合わせてスポーツタイプとツーリングタイプ、新たにロータイプの3種類を用意


■装着比較画像
スポーツ
タイプ
ツーリング
タイプ
ロー
タイプ




基本ラインナップ
シートタイプの説明
 スポーツタイプ------商品説明  身長173センチ以上の方、又は体重75㎏以上の方

 ツーリングタイプ------商品説明 身長165~170センチの方、又は体重50~75㎏までの方


 ロータイプ-----------商品説明 身長162センチ以下の方、足つきに不安がある方、女性ライダー
■注意事項
※シート加工について個別のオーダーは受付けておりませんのでご了承ください。

※シートキャッチャーについて
タンクとの間に隙間が・・・
シートを買って装着したら前後にガタが・・・(>_<)
という方のために付属パーツを用意しました。

ご購入前に必ずこちらをご確認ください!

内容説明 タイプ 品番  税込価格
シート加工 1 (シートが入れ替わるのはいやという方)

●シートをお送り下さい
お客様からお送りいただいたシートそのものを加工いたします

スポーツ 30277 ¥30,800
 ツーリング 30972
 ロー 30975
シート加工 2 (シートが入れ替わっても良い方)

●下取りシートをお送り下さい

お客様からお送りいただいたシートを確認後に見積いたします。
お送り頂いたシートの状態が良くない場合(ベースに割れがある、損傷があるなど)は
下取り出来ない場合もございますのでご了承ください。
その場合のシート料金は50,600円となります。
シート裏の純正パーツが不足している場合は追加料金が発生しますのでご了承ください。

※PMC製のシートは下取り出来ません(下記画像をご確認ください)
シート裏でご確認いただけます→
スポーツ 30278 ¥30,800
~¥50,600
 ツーリング 30973
 ロー 30976
シートセット   (シート丸ごと納品いたします)

シートセットは販売終了しました

スポーツ  30279 ¥50,600
 ツーリング  30974
 ロー  30977

※上記シートにはすべてシートキャッチャーとズレ防止のゴムシートが付属となります。

シートキャッチャーは隙間を調整するための金具とボルト、ワッシャーのセット。
ゴムシートは前後のズレ(ガタつき)を防止するものです。

詳しくはこちら     
 
対応車種
  GPZ900R(ALL)
  GPZ750R(ALL)






GPZ900R純正シートによくある症状
ノーマルシートでは滑りやすい上にシートストッパーがかなり後ろにあるため、
加速時に必要以上にお尻がおおきく後ろへ移動し、ブレーキング時にはおしりが前に
移動してしまい、おしりの位置が落ち着かない

その上、シートのスポンジがやわらかすぎることによりリヤタイヤのグリップ感が
分かりにくい上、長距離のライディングではかえってお尻が痛くなっていました

GPZ900Rカスタムシートによくある症状
いわゆるGPZ900Rのカスタムシートといえば大きくあんこ抜きしてある上あんこが丸く
削ってある為、まるで丸太の上に乗っているようにお尻の収まりどころがどこにも無く、
ポジションが定まらない

抜きすぎたあんこのせいでお尻が完全にはまり込み、シートの上で自由に動けないため
次第にひざが痛くなり、バイクの操作に支障をきたす

あんこが薄く、硬すぎてすぐお尻が痛くなる
基本コンセプト
上記のウイークポイントを解消し、スペックエンジニアリングが考えるGPZ900Rをより楽しく、
より乗りやすくするシート形状を目的に合わせて3種類のシートを開発し、具現化してみました

200㎞~300㎞の長距離移動でもおしりの痛みを感じないで走行することが出来ます
(ロータイプシートはあんこの部分が薄いため、スポーツ、ツーリングタイプと比べて早めに痛くなります)


シートとはカスタムパーツと同時に、リヤタイヤからの情報をライダーへ的確に伝える
リヤタイヤのグリップセンサーともいえます、その機能を発揮できるよう設計、製作しました


スペックエンジニアリングが長年何度も製作し直し、厳選して製作された3種類のシート、
ご購入前に弊社へ連絡、相談の上、ご購入下さい


ライダー部分はグリップしすぎず、しかし狙った位置で移動した体をしっかりグリップできる
適度なグリップ感を持ったシート表皮を採用

シートのアンコは硬度アップし、加速時にもお尻がしっかりシートにホールドされる様
製作されています
スポーツタイプの開発コンセプト
ライダーが軽くライディングモーションを与えるだけで重い車体を忠実に反応させる
重く反応しにくかったGPZ900Rの車体をライダーが軽くライディングモーションを与えるだけで
忠実に反応させます

※高さはノーマルのシートと同じ高さです
カスタムにより車高を上げすぎていない方にお奨めです
足つき性は改善されませんので低いシート高をお求めの方はツーリングタイプを選択してください
ツーリングタイプの開発コンセプト
お尻の位置が定まり、低いシッティングポイントでライディングに安心と安定を与える
シートの上で右左に積極的に動く事が出来、しかもお尻のポジションが定まる、ずれない、

※ノーマルシート高より3センチ程度下がっております
カスタムにより車高を上げている方にお奨めです
また、足つき性が改善されますので初心者の方、安心して乗りたい方にもお奨めです
ロータイプの開発コンセプト
ツーリングシートと同じコンセプトで更にシート高を低く、足つきの向上を優先的に製作
コンセプトはツーリングシートと同じだがスポンジが薄い分、ツーリングシートと比べてお尻が
痛くなるのは早いです

※ツーリングシートより更に3センチ以上、下がっております
カスタムによりかなり車高を上げている方、身長163センチ以下の方、女性ライダー、
初心者の方にお奨めです







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