スペックエンジニアリング






GPZ900R 3つのスタイル




フルカウルスタイル
純正フルカウル装着のスタイル
 ハーフカウルスタイル
純正センターカウル、アンダーカウルを取り外したハーフカウルスタイル
 スペシャルカウルスタイル
タンク以外がスペシャル形状カウルに
変更されたハーフカウルスタイル
  • ・マフラーはフルカウル装着可能な4-2-1タイプが標準
  • ・なんといっても数十年の年月が過ぎても色あせる事の無いGPZ900Rのみが持つ独特の完成されたオーソドックスなフォルムが最大の特徴です
  • ・マフラーやラジエター、オイルクーラーなど、後にカスタムする時に
    部品の装着制限がある為、このスタイルから変更をしない方にお勧め
  • ・エンジンはGPZ900Rをベースにオプションで920cc、998cc、1052ccの3タイプ
    ※ZRX1100、1200のエンジンは搭載できません
  • ・マフラーは4-1タイプが標準
  • ・いわゆるカスタムGPZ900Rの最も代表的なスタイル
    購入後、いろんな方向性へとカスタムさせる事ができる柔軟性の高さが特徴です
  • ・部品の装着制限が少ないので、
    今後のグレードアップをお考えの方にもお勧め
  • ・エンジンはGPZ900Rをベースにオプションで920cc、998cc、1052ccの3タイプ
  • ・またZRX1100、1200のエンジンの搭載が可能です
 
  • ・純正センターカウル、アンダーカウルを取外したハーフカウルスタイル
  • ・マフラーは4-1タイプが標準
  • ・アッパーカウル、シートカウル
    の形状が前後に長く、同時にスイングアームもロングタイプとなる為、伸びやかで長く大きなフォルムが特徴です
  • ・長く大きくなる事で900cc
    クラスの車格から2ランク上の1100ccオーバーの車両と同じ車格になります
  • ・エンジンはGPZ900Rをベースにオプションで
    920cc、998cc、1052ccの3タイプ
  • ・またZRX1100、1200のエンジンの搭載が可能です







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