井上ボーリング様ICBM🄬 GPZ900Rメッキシリンダー共同開発開始

この度、スペックエンジニアリングは井上ボーリング様からオファーを頂き、長い年月を
経て完成されたGPZ900R用 ICBM🄬メッキシリンダーを当社の車両に装着し
実走によるテスト走行を行い 確かな商品として広く多くの方にご使用いただける様
開発の協力を賜りましたので以下に当社の立場と役割、そしてコンセプトを記載し
お知らせいたします。

【スペックエンジニアリングの立場】
井上ボーリング様の高い理念に対する尊敬とGPZ900Rのメッキシリンダーという新たな挑戦に賛同し、開発に協力させていただくという立場からメッキシリンダーのすばらしさを一人でも多くのお客様に伝え、販売促進及び開発支援をさせていただく所存です。

【スペックエンジニアリングの役割】
私も含め 大切な愛車をいつまでも大事に乗っていきたいと願うオーナー様であれば誰もが夢を見、現実のものとなる事を望み、憧れの存在であったメッキシリンダーを商品としてお客様が手にする事のできる状態まで実現された井上ボーリング様の実行力には熱い情熱と高い理念を感じずにはいられません。(私自身20年以上前から当該商品が出来たらいいなと夢見ていた次第です) 微力ながら当社の経験と実績を元にこれから実際に当社試乗車両に組付け装着し、テスト走行を行い商品の確かさを実際に確認することで多くのお客様に安心して使っていただけることを井上ボーリング様に成り代わって行う役割であるとの認識で開発に携わります。

【コンセプト及び理念】
心技体が揃うことで初めて物事が完成されるのと同じで、始めにあるのは『心』、会社でいえば理念であります。商品開発に関わる上でこの理念である心の部分が井上ボーリング様と当社が近いものであることが大切でありますので以下に当社の理念を記載しておきます。

スペックエンジニアリングはGPZ900R専門店ではありますが名車であるGPZ900Rをお客様の自尊心を満たすためだけに使われる競争や改造の依頼はお受けいたしません。 ”GPZ900R専門ディーラー”という認識と自負を持って活動し世間一般のカスタムバイク屋、改造部品屋、とは一線を画す存在となることを目指し、お客様の愛車である『GPZ900R』が本来持つ正しいカタチ、および「適正な状態」に導くことにより、長きにわたり安定して機能することで安心して走ることが出来、愛車と共に豊かな時間を過ごして頂くことを目的としています。
スペックエンジニアリングが関わる事で一人でも多くのお客様にメッキシリンダーのすばらしさを理解いただきGPZ900Rのオーナー様 並びに井上ボーリング様のお役に立てるよう努力いたします

井上ボーリング様のGPZ900R用 ICBM🄬メッキシリンダー完成までの制作工程を以下に
記載しておきます


GPZ900Rの純正鋳鉄スリーブを抜き取り、ウェットブラストによりシリンダ本体内部の錆や水垢を完全除去の後、シリンダ本体下面の修正研磨(0.05~0.07㎜)を行い、メッキシリンダー専用に製作されたアルミスリーブへ打ち換えられます。その後シリンダ上面の均質な面出しの為、整形研磨(0.05~0.07㎜)を行いメッキ処理前に精度の高いボーリングを行いシリンダ内壁に狙った膜厚通りのメッキ処理を行います。その後装着予定のピストンに合わせてホーニングで寸法を仕上げ最後にプラトーホーニングにより完全にシリンダ内壁を整え、完全なる状態とします。

※施工されたシリンダーに対してシリアルナンバー管理され永久保証カードが発行されます

※単体重量が約2kg軽量となりますのでハンドリングの軽快性の向上も期待できます。

これから当社のGPZ900R試乗車に実際に組付け 装着しテスト走行を行い、その商品の確かさ
をお知らせしてまいります

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