C00001/オーナー様/コンプリート車両 クラッチ組付け 2020年8月14日 by SPEC 腰下・クラッチ廻りの組付けに入ります。 各部の清掃はもちろんですが、クラッチプレート・スプリング等をを中心にの検査・計測を行い、クリアしたもので構成していきます。 センターのナットは新品を用意し、専用の固定器具を用いて締め付けを行います。 プライマリーチェーン類も順次組付けていきます。 組付け・トルク管理を終えて、カバーの取り付けに移ります。 カバー類はすべて再塗装処理したものを使用します。 完了です。 つづく FacebooktwitterHatena