57866/オーナー様/認定中古車両 腰上分解part2 2020年4月4日 by SPEC 前回に引き続き、シリンダヘッド・シリンダを降ろしてチェックしていきます。 この後、洗浄・カーボン除去等の為、外注先へ向かい、更に自社でバルブのシートカット・すり合わせを行いますが、この段階でエンジンの状態と、どのような乗り方をされてきた個体かをチェックしておきます。 シリンダ・ピストンもボーリング・新品交換となりますが、同様にこの時点でのチェックは必須です。 つづく FacebooktwitterHatena